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11 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/07/12(木) 01 09 14 ID n1G1/og1 ぴちゅ…ちゅ…ちゅぷ… アクジの足の間から水音が響く。 「アクジさまぁ……気持ちいいですかぁ?……はみゅ」 股間の肉棒にゆっくりと舌を這わせ、先端部分を口に含む。 小さな舌がくびれの部分をくるりと舐め取り、鈴口をちろりとこすり上げると、 じゅぷり…という音と共に、肉棒が口の奥に飲み込まれる 「うっ…」 思わずアクジがうめき声を上げると、 肉棒を口に含んだメリーは、かすかに微笑みをうかべて、髪をかき上げた。 「上手くなったな…メリー」 アクジが快感をこらえながら呼びかける。 メリーは肉棒を口に含んだままアクジを見つめ、ふふっと笑顔を見せると、 呼びかけには答えずに頭の動きを早めた。 じゅぷっじゅぷっ… 卑猥な、唾液と舌が絡んだ熱い口内に肉棒が抽送される音が、静かな屋上に響く。 「うあっ……」 アクジが苦しげにメリーの薄紫の髪を押さえる。 「出…出すぞ……メリーっ…!!」 メリーが少し目を細めると同時に、彼女の口内でペニスが太さを増し、そして弾けた。 どくっどくんっ 「……んんっ…」 メリーの頬が紅潮し、アクジの迸りの全てを受け止めて、その端から飲み下していく。 細いのどが、ゴクリ…と音を立てた。
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11 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/07/12(木) 01 09 14 ID n1G1/og1 ぴちゅ…ちゅ…ちゅぷ… アクジの足の間から水音が響く。 「アクジさまぁ……気持ちいいですかぁ?……はみゅ」 股間の肉棒にゆっくりと舌を這わせ、先端部分を口に含む。 小さな舌がくびれの部分をくるりと舐め取り、鈴口をちろりとこすり上げると、 じゅぷり…という音と共に、肉棒が口の奥に飲み込まれる 「うっ…」 思わずアクジがうめき声を上げると、 肉棒を口に含んだメリーは、かすかに微笑みをうかべて、髪をかき上げた。 「上手くなったな…メリー」 アクジが快感をこらえながら呼びかける。 メリーは肉棒を口に含んだままアクジを見つめ、ふふっと笑顔を見せると、 呼びかけには答えずに頭の動きを早めた。 じゅぷっじゅぷっ… 卑猥な、唾液と舌が絡んだ熱い口内に肉棒が抽送される音が、静かな屋上に響く。 「うあっ……」 アクジが苦しげにメリーの薄紫の髪を押さえる。 「出…出すぞ……メリーっ…!!」 メリーが少し目を細めると同時に、彼女の口内でペニスが太さを増し、そして弾けた。 どくっどくんっ 「……んんっ…」 メリーの頬が紅潮し、アクジの迸りの全てを受け止めて、その端から飲み下していく。 細いのどが、ゴクリ…と音を立てた。
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474 :名無しさん@ピンキー:2014/10/06(月) 14 11 23.12 ID VaRQSTm/ あけび×ふたなりキャプテン 導入部 「はぁはぁ…ン…くふ……は…」 よく晴れた午後の学園内のトイレ。 その便座に少女は腰を降ろしていた。 「あはっ…ん……んん…ふ…… 」 両脚を投げ出し、肌に張り付くスパッツをずり下げ、必死に何かを扱いていた。 「あ…ああ…はぁ…イ…イク……」 それは股間に生えた肉棒であった。 少女の白い肌とは不釣り合いな程に赤黒く肌が硬質化した肉棒。 「あんああっ…で…でるっ…!」 右手、左手と交互に与えられる刺激に肉棒は ビクンビクンと脈打っている。 目を瞑り、眉間に皺を寄せる少女の口から漏れる甘い吐息。 「あふっ…ああっ!うっ!」 ぶばぁっぶしゃ…芝生に飛び散る糊のような塊。 白い便器の壁を黄ばんだ精液がねっとりと張り付いている。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 少女は萎えた肉棒を下着に押し込み、スパッツをあげた。 475 :名無しさん@ピンキー:2014/10/06(月) 14 12 03.62 ID VaRQSTm/ 「はぁ…は…はぁ…」 学園の廊下を少女がおぼつかない足取りであるいていた。 髪が脂汗によって額にべったりと張り付いている。 「ん…くぅぅ……はぁ…」 少女の名前は磯辺典子。 この世に生を受けてから、典子には女性器と男性器が具わっていた。 自慰を覚えたのは中学生の頃だ、自慰による射精の快楽は脳が蕩けそうなほど 心地よかった。女性器による自慰、何度も打ち寄せるような波のような絶頂も よかったが、典子は女性として味わうことのできない射精の虜になった。 高校生になってからは、その性欲はより顕著になった。 同性の乳房や尻、太股を見ると雄としての反応が身体を支配していく。 僅かな休憩時間にトイレに籠もって、ガチガチになった肉棒を 声が漏れないように扱き、腰をかがめて吐き出す。 (わ、私は変だ…) 萎えた肉棒をパンティーに押し込め、 スパッツを上げて何とかごまかすことはできたが、 戦車道を履修し、バレー部の1年生と身体を接するような機会が増えてから ますます雄が反応し、制御できなくなってきている。 乗っている戦車が八九式中戦車甲型と比較的小さな戦車だ。 これが風紀委員やウザギさんチームなら多少はマシかもしれないが 典子の所属するアヒルさんチームは、履修生の中でも屈指のプロポーションを 持つ生徒が2人もいる。佐々木あけび、近藤妙子だ。 身長も高く、豊満な乳房に小振りな尻、すらりとした脚に、 見事にくびれた腰……画像の中のどんな裸体よりも綺麗だった。 胸のふくらみ、尻の丸み、女特有の甘い匂いをかもしだす髪。 彼女達と街を歩けば、すれ違った男が振り返り、また優男が声をかけてきた。 休日に街でショッピングをしていたら『モデルにならないか?』 と有名な芸能プロダクションのスカウトから声をかけられたこともあるらしい。 だが彼女達はすべて断った『部活と戦車道があるから』それが理由であった。 476 :名無しさん@ピンキー:2014/10/06(月) 14 21 21.03 ID VaRQSTm/ 今は、授業の合間の休憩時間。 その僅かな時間でも肉棒の疼きは止められない。 最近では授業中でも疼く。死ぬほど恥ずかしいが、 密かに購入したコンドームを被せて耐えているのだ。 「はァ…はあ……う、うう…あは…う、ん…んんっ」 声を押し殺して、便器に腰を下ろす。 スカートを押し上げ、そそり立っているモノ。 それはコンドームに包まれた男性生殖器。 下着とスパッツを引きちぎらんばかりの勢いでスカートを押し上げる肉棒は 限界まで膨れあがっていた。 「だ…いや…で、出る…!ん、ふ!」 典子は咄嗟にスカートを捲り上げ、スパッツと 下着を太股まで一気にずらすと肉棒を握りしめた。 びゅる、どぶりゅうううううっ、びゅ、びゅるびゅ…びゅ…… 「ん、ん…んくううう…は、はああ…ふ、ふんん……」 とろけそうな快感に唇を噛みしめ、典子は耐えた。 両脚がガクガク震え、少しでも気を抜けば腰が抜けてしましそうな快感。 尻肉を震わせ、空腰を振りながら射精し続ける典子は淫らすぎた。 「げ、限界…だよ……何とか…何とかしないと…ん、くうう…」 典子は荒い息をつきながら萎えた肉棒からゴムを引き抜き、元を縛って便器に流す。 そして下着を掃き、スカートを元に戻した。 典子はいきり立つ肉棒を沈めるため、オナニーを繰り返していた。 学園のシャワー室、放課後の学園のトイレ、更衣室、 一人になれる場所なら、どこでもオナニーはした。 自分の部屋には、通販で手に入れたオナホールにコンドームを隠し持ち、 オナホールで抜けば、肉棒の疼きは静まる。 それでも勃起が治まらないときは、コンドームを付け登校した。 死ぬほど恥ずかしい行為だが、教室の床にぶちまけるよりはマシだろう。 誰にも相談する事はできない。どうしよう、どうしよう、どうしよう。 今週は戦車道の合宿だ。しかも、あけび達と同じ部屋。 妙子、忍もいる。 いっそのこと相談してしまおうか……だが、 「い、いや…気持ち悪いよ。それって…男の子の…」 「や、やだ…近寄らないで下さい…」 「ふ、不潔…」 などと言われ、拒絶されたらもう終わりだ。 こ、このまま…でも、でも、でも… これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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【キキョウ】「僕は初潮を迎えた。一週間後に皆の仲間入りの儀式を行うらしい。どんなことかは想像がつくからどきどきしている。」 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 ■□■ とある、辺境の町。キキョウの、いちおう故郷と言えそうなその小さな町の、さらに片隅で、ライアナ一族が10人程度、まとまって暮らしていた。 昔は、この町と隣の町の紛争を糧に生きていたが、ここ数年は傭兵の口もなく。そろそろ移住するかという話も出てきている。 そんな中。一族で最年少のキキョウ・ライアナが初潮を迎えた。初潮の儀式はライアナ一族にとっては珍しいハレの日である。 初潮の次の日から一週間、10人程度の一族は蓄えを放出し、ささやかな宴を開いて、キキョウの「大人入り」を祝った。 キキョウは初潮を迎えてから、しっかりとした革の胴衣を着せられ、ライアナ一族に伝わる特製の秘酒を飲まされる。 それには、特殊な薬効を持つある植物の根が、ふんだんに擦り込まれていた。 「キキョウ。準備はいいか?」そして、儀式の日の朝。媚薬で頭がぼうっとしたキキョウを、ライアナの女が迎えに来る。 【キキョウ】「甘いくて・・・ちょっと苦い。」べっと舌を出してそれを500ミリLほどのみ干す。 【キキョウ】「僕・・・キキョウは・・・ライアナになる覚悟はできています・・・・」ぼおっとしながら 「大事なお客さんが一杯来てる。粗相をするんじゃないよ」と、キキョウの小さな手を引いて、一族の土地に隣接した大きな家に入っていきます。 キキョウは皮の胴衣をしっかりと着せられ、一週間の間、自分の身体に触れられない状態です。 【キキョウ】「分かったよ。姉さん。」一族の女は総て姉だった。 【キキョウ】「はぁ・・・・はぁ・・・」もどかしい。何か酷くもどかしい。何かしたいがなんだか分からない。 「ここに入るんだ。お客さんの言うことに逆らうんじゃないよ」と、背中を押され、キキョウは扉を開きます。 【キキョウ】「分かった。」ゆっくりと奥に入る。 「いらっしゃい、お嬢ちゃん」穏和な声が響いたかと思うと、噎せ返るような雄の匂い。部屋には、町の男が20人ほど集められ、そのうち数人は既に服を脱いでいた。 でっぷりと太った髭の男が、タルの上に座ってキキョウを手招きする。 【キキョウ】「こ・・・・こんにちは。」雄匂いに顔をしかめながらもでっぷりと太った男のほうへ行く。 男は裸で、だらりと垂れ下がった肉棒を示し、言う。 やや肉がついた薄い胸、細い腰、そして少年のような尻は総て皮の拘束具で覆われている。 「お嬢ちゃん、早く犯されたいだろうが、まずはこいつを舐めるんだ」 周囲の男から小さな笑い声。ライアナ一族に対する蔑みの視線。 【キキョウ】「っ・・・・・・あぅ。分かりました。」そう言って仕込まれた作法どおりに男の前に跪くようにして肉棒に顔を近づける。 ふんふん・・と匂いをかいで顔を背けてしまう。これ以上嗅いだら「何かが壊れる」と体は警告していた。 饐えた臭いがする。キキョウの少年のような顔が近づくと、男の興奮を反映してかびくりと肉が震える。 「舐めるんだ」その頭が大きな手に捕まれ、強引に肉棒を見させられる 【キキョウ】「・・はぃ。ん・・・」ゆっくりと起立し始めた肉棒に舌を這わせる。舌に匂いと味が乗っかり媚薬漬けのキキョウの脳を痺れさせる。 徐々に動きは大胆に、丁寧になっていく。 【キキョウ】「れる・・・んんぅ・・・じゅる・・・」舌で恥垢をこそげ取るようにして舐めていく。血のなせる業だろうか。 キキョウの舌先でふるふると震える肉棒は、次第に屹立し、少女の唇に押しつけられる。 「お嬢ちゃん。咥えるんだ」と、頭を掴んだ手に力が籠もる。 【キキョウ】「ん・・れる・・・・・ふぁ・・い。」そのまま口を開いて小さな口に怒張を入れていく。 顎が外れそうなほどの肉圧、鼻孔を埋め尽くす雄の匂い。びくびくと震える血管。 口に進入してきた肉棒は先走りの味もあって苦く、しょっぱくてくらくらする匂いでキキョウをさらに発情させる。 そして、その細い身体に浴びせられる、蔑みの視線。 【キキョウ】「おぐぅ・・・・んご・・・っ」小さな顔は痙攣しながら男の股間に埋まっている。 軽く、男が腰を揺さぶると、少女の口内で肉棒が暴れる。 【キキョウ】「・・・・・んごっ・・・んぅ・・ふぅ~ふぅ~」鼻で荒い息をしながら自分を見る男達の目を見る。時折、街の男達はこのような目をするときがあった。 それが今ははっきりと分かる。自分をいかにして食うか。それを考えている目だ。 【キキョウ】「んぐぅっ」暴れる肉棒。口からは涎がびちゃびちゃとこぼれて床に落ちる。鼻から唾液が逆流して涙が出てくる。それでも幼い美麗な顔をゆがませてしゃぶり続ける。 ごんっ、と奧を突かれる。少女の幼い喉奧を突き上げられ、零れた涙が男の股間にてらてらと振りかかる。 残忍なイマラチオに、男の顔が喜悦に歪んだ。 【キキョウ】「んげえっ!・・・んぐぅ・・」最初の少女らしい悲鳴。とっさに口を離してしまうが、直ぐに咥えなおす。尻は発情して小刻みに震えている。 「……ライアナってのは、ガキでもああなのか」「ひでぇなあ。ウチの娘と一緒ぐらいだってのに」「処女だろ?あんなに美味そうにしゃぶってよぉ」 男の肉棒が、キキョウの口の中でびくん、と震える。 先走りがどろり、と舌奧にまぶされ、次の瞬間、キキョウは喉を粘っこい精液で埋め尽くされ、一瞬窒息する。 【キキョウ】「んぐおっ・・ふぐっ・・ふごっ!」どぷどぷと大量に射精された口内は精液で一杯になる。そして鼻に逆流してしまう。 美麗な顔は鼻から精液をだす処女肉に成り下がり、それでもなお肉棒は離さない。 鼻から精を垂れ流すアホ顔を見て男は笑い、キキョウの頭をなおも肉棒に押しつける。 【キキョウ】「んぐぅ・・・・ぐん・・・・んじゅる・・」精液を飲み込みながら押し付けられる肉棒を喉奥で受け止める。酸欠と発情で真っ赤に染まった顔は涙と鼻水とでぐしゃぐしゃだが酷く嗜虐心をそそった。 肉棒をしゃぶり続ける処女肉。その尻の皮の拘束具の隙間から白い白濁した水が太ももに伝い始める。 そしてようやく、男はキキョウの頭を解放した。空気を貪る少女に、言う。 「一滴残さず舐め取るんだ、お嬢ちゃん」 【キキョウ】「げほげほっ・・こひゅっ・・・ふぅ~~っ!ふぅっ~~!」必死で息をしながら男の質問の意味が分からずに「え?何を・・・?」 とろとろと引き抜かれた精液が肉竿を垂れていく。鼻から零れた精液は当然、床に垂れている。 「お嬢ちゃんの為に出したんだ。勿体ない」 【キキョウ】「・・・・はぃ。」小さく答えると床に落ちた精液に顔を近づけ・・・・・逡巡の後、舐め取る。 べろりと床に散らばった精液を舐めると、キキョウの体はさらに火照り東洋系の白い肌がピンク色になる。 「美味いか?」残酷に声が振ってくる。 姉達に繰り返し言われてきた事。「ライアナの女は戦場では上官の総てに従い、閨では男の総てに従う。」 その言葉が脳裏によみがえり。 【キキョウ】「・・・お・・美味しいです。」ためらいがちに口にする。半分は嘘で半分は本当。そんな微妙な内心を表して顔を背ける。 「お嬢ちゃん。それじゃあ、自分で脱げるか?」さっきはキキョウの頭を押さえつけていた手が、少女の頭を撫でる。 突き刺さる蔑みの視線。「ザーメン美味いってよ」「ホントに脱ぐのか?」「もうドロドロじゃねえの」 【キキョウ】「一応・・・大丈夫です。」本当に脱ぐのかという表情をして。皮の拘束具の下はどろどろになっている。流石に12歳の少女には恥ずかしい。 拘束具の鍵は媚薬を飲んだ時にはずされている。何時でも脱げる。 「じゃあ、脱いでくれ」それを見通したように笑うと、少し男から離れ、皆の輪の中に入れられる。 【キキョウ】「うぅ・・・」ゆっくりと拘束具の上が解かれる。肉がつき始めた胸は乳首がぷっくりと膨れ桜色を通り越して紅色になっている。 皮の拘束具をは床に落ち締め付けられていた肌は刺すような快楽をキキョウに与える。 視線が突き刺さる。浮いている汗の一粒一粒が、少女の興奮を示しているよう。唇の端から零れた精液が、薄い胸に垂れた。 【キキョウ】「ふぅん♪」冷たい空気に甘い声をあげながら・・・ゆっくくりと下のベルトを解いていく。 【キキョウ】「(なんで・・・みんな・・に見られて・・恥ずかしいのに・・・変だ・・・)」パチリと音がすると一気に下の拘束が緩んでびちゃりというぬめった音と共に下が総て晒される。 「ドロドロじゃねえか」「処女でも、ライアナだってことかよ」 12歳で生えかけの亀裂は愛液で白く濁っておりたまりにたまった愛液で足首までびちゃびちゃになる。 そんな少女に、口マンコを堪能したばかりの太った男が、もう固さを取り戻した肉棒を示す。 「またがれ」と、残酷な命令を発した。 【キキョウ】「Σ・・・・・あぅ・・・その・・・あの・・・」閨では男に逆らってはいけない。そんな掟と残酷な命令。そんな二律背反に陥り、徐々に男に近づいていく。 血が成せる技なのだろうか。発情すると雄を求める血がうずいて。 ふらふらと太った男に歩み寄る。 【キキョウ】「・・・・・・はぁ・・はぁ・・」呼吸は荒く、太った男の肉棒をじっと見つめて目がそらせない。 タルの上の男。膝に上がると、男の両膝に膝をついて、少女は男を見上げる。 【キキョウ】「あぅ・・・・ああ・・・」ゆっくりと徐々に本当にゆっくり、腰を下ろしていく。少しずつ下ろされる腰。その間に性器からこぼれた愛液が肉棒に伝わり糸を引く。愛液が肉棒にかかりてらてらとひかる。 肉棒と、キキョウの蜜を垂れ流すそこが、ちゅくり、と触れた、そのとき 男の手がキキョウの腰を掴み、動きを止めさせる。 ぷちゅ、肉棒の先が完全に開いた処女穴に接触する。その様子を周りの男に見られながら。 【キキョウ】「あ・・・ぅ?」覚悟していた事を止められて怪訝な顔で男を見る。 「お嬢ちゃん」男の肉の先端が、キキョウの秘裂を浅く突き上げる。肉ビラが僅かに開かれ、中からどろりと愛液が垂れた。 「犯されたいか?」と、訊いた。 【キキョウ】「ッ・・・あうぅ・・あ・・・あっ・・・」12年間の人間としての尊厳が砕かれようとしている。そんな瞬間。 だがライアナ一族は人間ではない。男に犯される肉穴でありその肉穴で生きていく生き物だ。 【キキョウ】「ふぅ・・・ふぅ・・・・」腰を動かしたいががっちりと固定されて動かない。ちょっとだけ掻き分けられた肉穴はもどかしい快楽をキキョウに与える。 キキョウの返答を急かすように、肉竿が少女の秘裂をコスる。 未熟な淫核を撫でられ、その熱は留まるところをしらない。 【キキョウ】「きひゃぁっ・・・・!!」処女穴が潮を吹く。 処女のまま絶頂を迎える。 そんな最低最悪の姿すら見られても尚、さらに興奮する。 「……信じられねえ。いまイッたのか?」「だよなあ」 【キキョウ】「ふひぃ~・・ふひぃ~~・・・お・・・犯されたいですっ!!犯して・・犯してくださいっ!!」絶頂の余韻に荒い息で絶えながら精一杯おねだりをする。 「お嬢ちゃん。分かっただろう。お前は雌だ。女じゃない。男の臭いを嗅いだだけでイッちまう売女だ」 しかし、キキョウの切ない叫びにも、男の肉棒はそれ以上入ってこない。 「お嬢ちゃんは一生男に隷属する雌豚だ。認めて、誓え」 【キキョウ】「雌です・・っ・・・だから・・売女ですからっ・・・なんで・・・?!」男の肉棒の上でくにくにと腰をふりながら 【キキョウ】「あぅ・・・・あぅう・・・・キキョウは・・・一生涯・・男の人に奴隷になる・・雌豚で・・雌穴・・です。」ライアナの姉達から聴かされていた卑猥な言葉を並べて 破瓜を懇願する。 【キキョウ】「だから・・・犯して・・・犯してくださいっ!!」男の腰の上で12歳の少女が破瓜を高らかに懇願する。 しかし、男の手はまだ外れない。キキョウのドロドロの懇願顔を見ながら、少女の手を握る。 「じゃあ、ケツを開いてこう言え。「処女の私の、はしたないケツマンコにションベンを注いでください」ってな?」周囲の男たちの限界を察したのか、キキョウの肉の入り口を擦り上げながら命令する。 【キキョウ】「 【キキョウ】「ふえ・・・あ・・ああ・・・」最後の瞬間まで嬲られる事を確信して絶望とそして背筋を上る途方も無い被虐の快楽に震える。 【キキョウ】「・・・・んぅ・・・」剣術で鍛えられた体は中腰のままでもまったく疲れない。そのまま男達に向かって尻穴を向ける。 前日に徹底的に浣腸をされ綺麗にされた尻穴は中身が空っぽで香油が中から染み出る。 男たちは少女の浅ましい姿に、もう数人が性器を露出させつつ近づく 【キキョウ】「・・処女の・・・僕の・・・はしたない・・・ケツマンコ・・・・にしょんべんをそそいでください・・・・」たどたどしい言葉でぱっくりと尻穴を広げてみせる。 「頼まれちゃあ、な?」油を掻き分けるように、少女の尻穴に肉棒が触れる。 入り口の肉輪を強引に開かれ、拡張感が脳を焼き。 【キキョウ】「・・ごぇぁっ!」いきなりの衝撃で秘所から潮を吹きながら舌を出してぜいぜいと喘ぐ。12歳の表情とは思えないほど淫猥で目がくるくるとわまりアヘ顔を太った男とその周りに晒してしまう。 奧まで、押し込まれる。内側から子宮が叩かれる。排泄にしか使ったことない穴を、肉棒が犯す。 香油が塗りこまれた尻穴はすんなりと最奥まで男を迎える。一気に子宮の裏を叩かれる。 【キキョウ】「はひっ♪・・かひぃっ♪」涙と涎でぐちゃぐちゃのアヘ顔で絶頂を受け止める。幼い体に刻まれる被虐と快楽の刻印。 奧まで突っ込まれ、膝が震える。しかし、なぜかそこで後ろを突き上げる男は動きを止めた。 鍛えられた腹筋と括約筋は尻穴を犯す肉棒に強烈な締め付けを与える。 少女の細い尻肉が男の腰にぴったりと貼り付き、淫毛の感触まではっきり分かる。 【キキョウ】「はひ・・・はひぃ♪」息をするので精一杯な様子で動きが止まったことが分からない。 男は、キキョウがみっちりと埋まった肉の感触に慣れるのを少し待つ。そして、「お嬢ちゃん。待たせたな。入れていいぞ?」と、腰を掴む手の力を緩めた。 【キキョウ】「ふぇ・・・?」最初は何のことか分からず「ああ・・」絶望と期待が入り混じった表情で決意するとゆっくりと腰を下ろしていく。 ちゅぷっと音がすると同時に痛みを伴って肉棒が入り口に侵入してくる。 後ろの穴に太すぎる肉が収まり、少女の秘裂はなかなか肉棒を受け入れてくれない。 自然と、力が籠もってしまう。 【キキョウ】「いぎぃ・・・・はいらない・・よぉ・・・」入り口までは入るがそれ以上は行かない。そしてまた腰を浮かせる。何度も何度もそれを繰り返し卑猥なダンスを見せてしまう。 必死に、少女が自らの処女穴を掘る行為を、男たちの嘲りと嫌らしさの籠もった視線が貫く。 【キキョウ】「んぎぃ・・・あぐぅ・・・んっ~っ」徐々に解れてきた処女穴は少しずつ肉穴に肉棒を受け入れ始める。 みちみちと、自らの動きで処女膜を引き裂いていく。 一番太い所が入るとそのままずぶりと腰が落ち、血と愛液を撒き散らして男の上に座り込む。 【キキョウ】「っ~~~~~~!!!!」膣穴を強引にほじられる最初で最後の被虐の快楽。 それに盛大にアヘりながらライアナ一族であることを心から幸せに思う。 【キキョウ】「(こんな・・・気持ちいいことあったんだ・・・・)」白目でびくびくと痙攣しながら脳は別のことを考える。 太すぎるそれを一杯に受け入れてしまったキキョウ。 被虐の快感に声もなく叩き上げられ、びくびくと跳ねて、 しかしようやく少し落ち着いたところで、 びゅく、びゅっ! どぶぅっ! と、肛門を犯す肉の先端から、灼熱の精が放たれ少女を責め立てる。 【キキョウ】「は・・・ぁ・・熱い・・」男の上で四つんばいの状態で二本のうちの一本から灼熱を感じる。 アヘ顔のまま呟きを漏らし尻穴を無意識に締め付ける 搾り取るが如く尻穴は動く。 まだ未成熟とは言え、異常とも言える動き。ライアナ一族特有の順応性。 笑い声。少女の肛門に射精し、腰を動かす。 無惨なほど広がった膣穴のせいで、その動きは更にキツく、少女の全身を揺さぶった。 【キキョウ】「あぐあっ♪ぐぶっ♪あぅっ♪」絶叫のようなくぐもった啼き声を上げるキキョウ。 だがそれは明らかに艶が混じり快楽の声に他ならない。小さな体が衝撃でがくがくと揺さぶられながら尻穴をほじられる。 キキョウの中に突き刺さる肉の杭は抜けない。 後ろを犯す男は、射精が終わるとぶるりと腰を振るわし、 じょぼおおおおおっっ、と少女の中に放尿をはじめた。 【キキョウ】「あっあっつっ・・・ひあっひああああっ!」熱。火傷するような熱さを尻穴に感じる。今自分は人間以下の便器だと本能で自覚する。その自覚と共にまた絶頂し膣穴と尻穴が急激に締め上げられる。 「最高のションベン穴だな」「いい便器になるぜ」 美麗な顔をどろどろのまま舌をだして喘ぎ、便器の快楽に浸る穴。 そして、抜かれると、少女の尻穴からは滝のように小水が吹き出る。 【キキョウ】「あ~~っ・・あっ~~っ!」尻穴が裏返るような熱。精液交じりの小水を噴出しながらまた絶頂する。 もう昇って降りてこられ無いのだろう。 少女の破瓜は、便器の快楽と切り離せなくなってしまった。二人目がキキョウの尻肉を犯し、精と、尿を注ぎ込んでいく。それが終われば、三人目。 「お前は、何だ? お嬢ちゃん」と、前を犯す男がキキョウの頭を掴み、歪む顔を指でコスり、訊いた。 【キキョウ】「僕は・・・・ライアナ一族の・・・女。マゾ穴で・・・・雌穴で・・・便器穴で・・す」涙でぐちゃぐちゃのまま笑顔で答える。 ついさっきまで処女だったのに、便器扱いされて悦びに震え、イキ狂う少女に、「所詮はライアナか」「あいつらは人じゃねえんだよ」と蔑みの言葉が降り注ぐ。 良くできましたと褒めるように。子宮口とキスした男の先端が、ライアナの子宮に精子を吐き出した。 【キキョウ】「あっ・・・あっ(人じゃない・・・便器・・・)」罵倒と蔑みの言葉を受けるとびくびくとまた痙攣し絶頂する。 【キキョウ】「・・・・あぁあ・・・・」ライアナの未成熟な子宮に広がる精液。その暖かさにじんわりと狂った幸福をかみ締め、もはや絶頂から降りてこられなくなったまま腰を振りはじめる。 もっと欲しいとばかりに。 そして、ライアナは飢えた男たちの中に放り込まれる。 前の穴、後ろの穴、口の穴を等しく性器として、否……便器として扱われ、少女の破瓜の儀式はそのまま、三日三晩続いた。 【キキョウ】「みんな・・・僕をたくさん・・虐めて・・犯して・・・ください・・・」新しくライアナの女。雌穴になった女はそのまま男を笑顔で迎え入れた。 町の男たちは入れ替わり立ち替わり、ライアナを犯し、笑い、嘲っていく。 そして、三日後。 「キキョウ。気分はどうだい」精と尿でどろどろになった少女に、声が掛かる。 【キキョウ】「僕・・・よくわかんない・・・けど。きもちよくて・・・しあわせ・・・」汚れた笑顔で声に返す。 返事と共に子宮から精液と小水をびゅくりと飛び出る。 「あんたも、ライアナの女だったってことだよ」その頭を優しく撫でてやり、そして、 キキョウの腕には刺青が入れられ、 それを撫でながら、キキョウはライアナ一族に迎え入れれられたことを実感するのだった。 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 終幕です ■□■
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年末ディナー 肉棒巻 オニオンスープ アクアパッツァ アヒージョ ポトフ イカフリッター ひよこ豆カレー ●年末ディナー● ※このポストは現在削除済。 4人分の食卓風景ということで、木村拓哉氏のファンからクレームがついたため。 削除に関してインスタの反応 ~~ ページトップにもどる ●肉棒巻 肉棒巻アップ ※サルティンボッカ作品例 肉棒巻製造前 やっぱり曲がってる… ~~ ページトップにもどる ●オニオンスープ● コメント追加 ※オニオングラタンスープ作品例 ~~ ページトップにもどる ●アクアパッツァだったんだね● 作り方 海外のファンとも楽しく交流 ※アクアパッツァ作品例 ~~ ページトップにもどる ●アヒージョ● 製造過程 本場スペイン人もおすすめの粉!!らしい ※アヒージョ作品例 ~~ ページトップにもどる ●ポトフ?● ※ポトフ作品例 原材料画像 ~~ ページトップにもどる ●イカのフリッター?● 作成方法 ※イカフリッター作品例 ※スペアリブオレンジソース作品例 ~~ ページトップにもどる ●ひよこ豆カレー?● 作成方法 ※ひよこ豆カレー作品例 ~~ ページトップにもどる
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142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 23 15 ID h1lpFOEF …僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事 神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。 それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。 千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから 千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。 そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので 過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。 預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。 それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。 そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ 可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く 足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。 何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。 梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。 143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 47 36 ID h1lpFOEF 「…んっ……」 四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。 昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた 「…あぁっん!!」 急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ 「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」 自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。 梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。 梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして 立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた その間も梓は床に双球を擦り付けていた。 「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」 梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく 4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から 猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ 甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。 「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」 「お前友達の前で変態だよな」 「らへっ、らってぇ!!」 金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。 もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた 144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17 09 56 ID h1lpFOEF 「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ 千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど… こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら お前紹介するから捨てないでだとよ!」 金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。 信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く 「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」 「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」 「うん、しゅき、しゅきぃ!」 軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。 それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。 「やっやだ!」 梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。 そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。 手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ 卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に 幼い喘ぎがあがる 「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」 「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」 梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。 眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる 梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。 145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 30 17 ID h1lpFOEF その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと 二人におねだりをしている最中であった。 「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」 「けつまんこだけ?」 「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」 「千尋は変態だもんな…?」 「うんへんたいらよぅ」 ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。 「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」 ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした 「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」 「もうイッちゃったんだ?」 「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」 「ほら休んでないでくわえろ」 「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」 再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。 そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる 「んくっんん!!んっん!」 「「だすぞ」」 ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。 顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。 「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」 千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し 背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた 「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」 「太いのったってなぁ…」 金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。 「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」 「ちっ、おいいれろ」 何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた 146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 47 50 ID h1lpFOEF 「無理だろ」 「だよな?」 眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても 大丈夫なくらいに犯して欲しかった。 「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」 挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに 肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し 眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った 「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」 梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。 「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」 ××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが 梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。 「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね? だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」 笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように 家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた 「え、だめだよ梓!!」 「なんれ?」 「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」 「たへて?」 もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく 147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18 04 42 ID h1lpFOEF だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。 梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが 千尋がそれを制止する。 「やた、梓だめ」 「なんで?」 「俺けつまんこしか感じないから」 「誰がいったの?」 「…さっきのお兄さん」 「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」 「そうなの?」 「うん…だからね?…ああぁん!!!」 千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした 「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」 梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った 「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」 夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は 嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した 「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」 「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」 「梓のまんこぉ」 疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに 大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ 「んっ…もう無理またしよ?」 しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた 「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」 「ひぁああん!…やぁだめぇ」 「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」 「いひぁあん!!」 「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」 「あぁん!あんひどい」 涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。 僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです むりやりおわり!
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【ゼロ】 「ふうー今回はいい感じの稼ぎだな。お前がしっかりやってくれたおかげだぜ」楽しそうに笑う銀髪の剣士。背中まで伸びた髪に軽装に長剣。このギルド「ガーネット」のリーダー・ゼロと名乗る青年は後ろにいる少女tにそう告げる。「これならもうちょい無理してもよかったな」 【ディオス】 「おいおいゼロ、なに言ってるんだよ。回復材もぎりぎりだったしメンツも3人だったんだぜ今回は。これだけ稼げたんだ。それでいいだろ。なあ?あすか?」そういいながら手に持った鎖をじゃらりと鳴らす青年。サブリーダーであるディオス。赤い髪で片目を隠し、黒の魔術師のローブを身に着けている。杖は持たず腕にルーンと呼ばれる文字を武器にして戦う。 そして、後ろにいる少女 あすかは黒い皮の鎖と両腕両足に鎖を付けられたまま、床に座らされている。 冷たい鎖と金属音があすかに感じられるだろう。 あの日酒盛りをして以来ずっとこうされている。二人の青年に。 ▽ こんな感じで スタート 【早坂あすか】 「むー……」現状に不満があるのか、頬をふくれさせながらジト目で二人を見つめる。「今日の戦果は良いとして、なんでボク、拘束されてるのさ」両手両足を動かし、枷に繋がれた鎖をガチャガチャと鳴らす。▽ 【ゼロ】 「いやあーこんだけの財宝があるんだからそこにそれっぽい女がいたほうが…見栄えいいだろ!」ぐっと親指を立てるゼロ 【ディオス】 「あ、ちなみに言い出したの俺じゃなくてこいつな?」軽く笑いながらあすかの頬を撫で始める。 その手つきはいやらしいがくすぐったい。 ▽ 【早坂あすか】 「いやいや、理由になってないし。止めなかった時点で同罪だし」そう言うと深く溜息をついて、二人を見据える。「……で、これからボクをどうしたいわけ?」答えはだいたい分かっているが、あえて問いただす。▽ 【ゼロ】 「聞く必要、あるか?」にぃって笑いながらあすかの胸に手を伸ばしていく小さなその胸に手を伸ばして揉んでいく。 服越しだろうとあすかの胸の部分はしっかりとわかっているのか親指で乳首の部分を擦りあげ… 【ディオス】 「ま、そのために京はこのメンツだったしな」笑いながらディオスは後ろに回って首筋を舐めてくる。 ▽ 【早坂あすか】 「……ほんと、ヘンタイ。んん……あっ……」ジト目で二人を見上げる。そう言いながらも、倫理ガードは外しているし、鎧も脱いでいる。二人の愛撫は問題なく、あすかの肢体に触れる。▽ 【ゼロ】 「とかいいつつ、しっかりと論理コードも鎧も脱いでくれるあすかが好きだぜ」 【ディオス】 「そうそう、なんだかんだでさせてくれるもんな~」楽しそうに笑いながら、あすかの衣服を破いていく。邪魔な布は全部外し裸にしてやる。下着もブラもだ。ディオスはあらわになった乳首にちゅうちゅっと吸い付き、ディオスは背中をぴちゃぴちゃと舐めていく。 ▽ 【早坂あすか】 「そりゃまぁ、ボクだって、したいときぐらい、あるわよ……あ、やんっ」服は簡単に破かれ、ただの布きれと化して散らばっていく。裸身を露わにするも、枷に繋がれた鎖のせいで乳房や秘部などを隠すことができず、顔を赤らめながら二人の愛撫に耐えている。▽ 【ゼロ】 「へへ、そう言ってくれると助かるもんだぜ」ゼロはそのまま乳首に舌を這わせ、ちゅちゅううと吸い付きながら、指はそのまま秘所の中に潜り込んでいく。ぐちゅ ぐちゅと中を掻き混ぜながら責めあげ 【ディオス】 「あ、んじゃあ俺も、今日はこっち使ってもいいだろ?」そういいながら首筋に強く吸い付きながら、お尻を揉んでいき…尻穴にも指を這わせていく。 ▽ 【早坂あすか】 「ひゃあ、ん、あぁ」あすかの秘所に入れたゼロの指は、トロトロとした愛液に包まれてしまう。お尻の方に手を延ばされると、きゅっとすぼんでしまう。「そっちは、その、うー……したい……?」潤んだ瞳でディオスを見上げながら尋ねてしまう。▽ 【ゼロ】 「ん、あすかの中もうくちゅくちゅしてる。すげえあったかくていいぜ」楽しそうに笑いながらあすかの顔を見ながら言い 【ディオス】 「ああ、こっちも使いたいぜ俺は。」そういいながらお尻を撫でる「といってもいれはしないけどな?いつも通りにお尻でたっぷり擦るだけだしな」軽く笑いながらいう。 肉棒をすでに出していて 尻肉に擦りつけている。 ▽ 【早坂あすか】 「……サンドイッチには、興味がある……」ぼそり、と恥ずかしそうに顔を逸らしながら、小さな声で呟く。か細い声だったが、密着している二人には聞こえただろう。あすかの身体中が火照って朱に染まり始める。▽ 【ゼロ】 「おお?興味ありか?」 【ディオス】 「なら、是非一緒にやろうぜえ。あすかも随分とエロエロになったなぁ?」軽く笑いながら 【ゼロ】 「んじゃあ、その前にディオス一発出したいだろ?ほれ、好きにしていいぜ」そういうと、あすかの両手の鎖を取る 【ディオス】 「んじゃあ、よいしょっと」あすかを立たせてからその手を掴みお尻を突き出すような体制にされる。 腕を後ろにのばされお尻を突き出され、その姿勢にされたあすかの頬を撫でながらゼロはじっとあすかの顔を見ている。 ▽ 【早坂あすか】 「……これからボクを犯すんだね?」ゼロの顔を見つつ、見えないディオスの顔を感じつつ、問いかける。秘所からは愛液が溢れ、すでにそこにディオスの肉の棒が添えられている。それでもあえて、だからこそ、最後に一言、問いかける。▽ 【ゼロ】 「ああ、そうだぜ。これからお前をしっかり犯して楽しませてやるぜ。」そう言いながら、あすかの唇にキスをして塞いでやる。意識を完全にこちらに向けさせるためにだ。 【ディオス】 「んじゃ、俺がお先にいただきまぁすっと!」あすかの両手を強く掴みながら引っ張り上げそのまま一気に秘所の中に奥までねじ込ませる。 子宮口を強く圧迫させながら。 ▽ 【早坂あすか】 「んんんっ!」言い返すまもなく唇を奪われてしまう。そして気持ちがそっちに向かった瞬間、ディオスの堅い肉棒がずぶりと差し込まれ、膣が締め付けて嬌声を上げる。▽ 【ゼロ】 「んっんんっ」そのまま舌を入れて絡め舐めていき…あすかの舌と唾液の味と感触を味わいながら 【ディオス】 「うへええ、やっぱあすかのここきもっちいいぜえたまらねえぜ!」両手を掴みながら、そのまま一気にピストンを早めていき、あすかの膣内を擦りあげ子宮を強く突きあげ…そのたびにお尻とディオスの肉が当たりそれすらも刺激として与えていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、ん、んっ!」咥内に入れられた舌を、歓迎するかのように舌で絡め返す。そしてディオスの肉の棒が、玩具では味わえない刺激で、膣がもっと刺激を得ようと締め付け返していく。▽ 【ゼロ】 「ぷは、んじゃそろそろたっぷり味わっていいぜ」にっと笑いながらあすかの身体の下にもぐりちゅうちゅうううっと乳首を強く唇で挟み刺激し 【ディオス】 「やべ、もうでそうだぜ・・・!最近我慢してたしな」そういいながら一気にピストンを早めていき膣内で肉棒が大きく膨らみ…中だしの準備をし始めている。 ▽ 【早坂あすか】 「んんっ、ちょっと、なんでゼロが仕切ってるのよ、ん、あぁん!!」余り大きくはない乳房だが、性感帯の乳首を責められると、あえなく嬌声を出してしまう。精を吐き出そうとしているディオスの肉棒を逃すまいと、膣は根本まで締め付けていく。▽ 【ゼロ】 「んっ~?そりゃリーダーだしな俺♪」楽しそうに笑いながら乳首を甘噛みして刺激をさらに強くして 【ディオス】 「っ!やべ…出る!!しっかり咥えておいてくれよあすか!」そのままあすかの腕をしっかり強く掴み、子宮に思い切り肉棒を突き刺してから大きく脈打ち、大量の精液をあすかの膣内に流し込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、んん、んんんん!!」肉棒から精を吐き出されると、それを膣と子宮が受け入れていく。絶頂で背筋を伸ばすが、両手を捕まれて引かれており、まるで身体が沿った弓のような姿勢になってしまう。そこで見せつけるように露わになった乳首を、ゼロの唇によって嬲られている。▽ 【ゼロ】 「んっふううー……あすかの声のエロさで俺もすっかりたっちまったなぁ」立ち上がりながら自分の衣服のデータを解除し裸になる。大きくなったその肉棒をお尻を突き出す体制で固定されているあすかの頬に擦りつけていく。 【ディオス】 「なあいいか?今度は2本で味わってみないか?」そう言いながらどくんどくんと脈打つ肉棒からあすかの膣内にたっぷり出しながら。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、んん……ヤダって、言ったら、やめてくれるの? レイプ魔さん」挑発的に言いながらも、身体は弛緩させ、抵抗を見せない。むしろ、雄々しいゼロの肉棒をジッと見つめている。▽ 【ゼロ】 「まさか、やめるつもりはないしな」そういいながら、あすかにもう一度キスをする。といっても独り占めじゃないみんなの共有財産のあすかだから個人のものとは考えていないぴちゃぴちゃと舌で舐め口内で舌同市で絡ませながら…立たせていき… 【ディオス】 「んじゃあ、俺が使っていいな?」そういうとディオスは秘所から肉棒を引き抜き、尻穴に肉棒を当てる。精液で濡れ、元々熱い肉棒が熱を帯び…尻穴に当てていく。 ▽ 【早坂あすか】 「んん…んっ」ゼロと舌を絡ませながら、身体を立ち上げていく。そうすると背後からディオスが近寄り、前からゼロが近寄ってくる。ちょうどサンドイッチのように挟まれていく。「……しょうがないなぁ…いいよ」背後にいるディオスに聞こえるよう、首を傾けて囁く。▽ 【ゼロ】 「んっ…んじゃ俺はあすかのおまんこに入れるぜ?」 【ディオス】 「じゃあ俺はお尻にな。いっただきまぁすっと!」二人が各々入れる場所にあててから、そのまま一気に秘所・尻穴にじゅぶうううっと一気に奥までねじ込ませる。お互いの身体であすかの身体を挟み、ゼロの胸板にあすかの小さな胸が当たりそのまま乳首を擦りあげ、押しつぶす。▽ 【早坂あすか】 「あぁあぁんっっ!!」二本の鋭い男の槍が、あすかを串刺しにする。2つの穴を抉るように貫き、互いに強い刺激をあすかに与えてしまう。「あぁんんんっ!!」両手両足を鎖で繋がれたあすかは、抵抗することも、抱きしめることもできず、ただ犯されるがままに、色ついた音を上げ続けるのみとなる。▽ 【ゼロ】 「うへえ、2本だとさすがにきっつきつだな」 【ディオス】 「でもいいじゃねえか。もっとしてやるよあすか」そう言いながらお互いで腰を振り始め、両穴の奥隅々まで肉棒で擦りあげ突き上げていく。そのままゼロはちゅっとあすかにキスをして舌を絡め合わせていき、後ろからディオスが首筋に噛みついて吸い付き、尻穴を突きあげていく。 ▽ 【早坂あすか】 「やぁん、つよい…んんんっ!」あすかは二人の槍に答えるように、2つの穴で締め付けていく。ゼロに口づけをされると、返すように舌を絡め、ディオスに首筋を噛みつかれると、身体を震わせていく。▽ 【ゼロ】 「へへ、いいじゃねえかほれもっとするぜ?」 【ディオス】 「んんっ~~俺もやばいこれはきもちくてたまらん!」そう言いながら、二人はプストンを早めていき両穴の奥という奥を肉棒で圧迫していき、首筋を強く吸い付き、ゼロは両手を乳房の這わせてから乳首をきゅううっと強く摘まみあげる。 ▽ 【早坂あすか】 「ダメダメっ、あ、ん、あ、んんんっ!!」浮いたあばらに咲く小さな蕾を弄られ、一足先に絶頂へと追いやられてしまう。そして同時に2つの穴の締め付けも強くしてしまう。▽ 【ゼロ】【ディオス】 「ぐっ・・・!!」あすかが絶頂下と同時にゼロ・ディオスの肉棒も限界に近かったのだろう、そのまま一気に肉棒を膨らませていきあすかの秘所・尻穴を大きく広げてから大量の精液を吐き出していく。 奥まで入れられた肉棒はしっかりとあすかの中に一滴に残さず精液を注ぎ込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あああああぁっぁっっ!!」深く貫いた二本の槍の先端から、どくどくと体内に精が吐き出されていくのが分かる。紛れもなく、自身の体の中に精が吐き出されているのだ。もはや止めようがないその事実に、興奮を覚えてしまう。▽ 【ゼロ】 「ふうう~……」 【ディオス】 「はあ・・・やっべ、いつも以上にすげえ気持ちいくてたまらねぇー」楽しそうにしながら二人は腰を振って、大量に出された精液をしっかりと全部出す。 そしてそのまま肉棒を引き抜く。 【ゼロ】 「あすか、気持ちよかったかぁ?」楽しそうに笑いながらゼロとディオスは笑っていう。 ▽ 【早坂あすか】 「ん…うん…気持ちよかった」くたり、と腰を落として、そして二人の肉棒をじーっと見つめる。そして、頬を赤らめながら、口を開く。「お願いがあるんだけど……いいかな?」▽ 【ゼロ】 「どうした?」 【ディオス】 「ん?」 二人があすかの顔を見ながら その先の言葉を見て…ちなみに肉棒はまだ大きく膨らんだままだ。 ▽ 【早坂あすか】 「ボクの両手を背の後ろで縛ってくれない、かな? その格好で、お掃除したいな…なんて」自身の口から放つ淫らな言葉に、顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。▽ 二人はあすかの言葉を聞いてから見合わせてからにいっと笑って 【ゼロ】 「OKだぜ」 【ディオス】 「んじゃこうしてと」ゼロがOKを出せば、ディオスは後ろに回り鎖で手を縛り上げる。そして、それが終わればその場であすかを膝立ちさせてから、2本の肉棒をあすかの口元に持ってくる。濡れた肉棒は雄の匂いを大きく放ち…あすかを興奮させるでしょう。 ▽ 【早坂あすか】 「んん……それじゃ、お掃除、するね?」カチャカチャと、両手が縛られて動かすことができないのを確認してから、一本ずつ、口に含め、舐め取っていく。その被虐的な行為に、自身を震わせていく。▽ 【ゼロ】 「いいぜぇ…すげえそそる」 【ディオス】 「んっ…俺もいいぜ……」あすかの口元に肉棒を擦りつけていき、舌に擦りつけていき…精液を押し付け…飲み込ませていく。 ▽ 【早坂あすか】 「ん……良かった」ごくり、と精を飲み干して、にこりと笑顔で答える。だが、その顔もどこか妖艶に見えて。▽ 【ゼロ】 「やっべ…なああすかもっとしようぜ。」 【ディオス】 「俺ももっとしてえ、いいだろ?あすか」ゼロはそのままあすかに近づき、肉棒を近づけていき後ろからはディオスがやってくる。背中に肉棒を擦りつけ、精液を塗り付けていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、うん……ダメって言ってもするんでしょ?」言葉は否定的ではあるが、どこか嬉しそうな声色で答えて。▽ 【ゼロ】 「ダメって言ったら」 【ディオス】 「強引に犯すだけだけどな」にいっとお互いそんなふうに言いながら再び二人は2本の肉棒をあすかの秘所 尻穴に飲み込ませる。二人で大きく挟みながらサンドイッチ再び荒々しく何度もピストンしていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、やぁ、ん、あん、んんん、あぁっ!!」再びのサンドイッチ。両手が縛られたまま、体格差で足も宙に浮き、肉棒で身体を支えられていると言っても過言ではない。そんな卑猥な性交に、トロリと愛液を零し、床を汚していく。▽ 【ゼロ】 「こいつは…癖になりそうだな」 【ディオス】 「ホントだぜなああすか?」言いながらお互い交互にピストンしていく。キスをして舌を絡ませ唾液を交換しながら、ゼロは乳首と乳房を揉んでいき、ディオスのてはお腹やあばらの部分をしっかりと撫でていき敏感な部分を刺激していく。 ▽ 【早坂あすか】 「そんな、いつも言ってる…んんっ!」問答しようにも口を塞がれてしまい、乳房を嬲られ、身体中を愛撫されてしまうと、なにも抵抗することができず、ただ男達の間でもがくことしかできず。▽ 【ゼロ】 「んっんんっ…ぷは、んじゃもっとしてやるぜ」ゼロがそう言った瞬間。二人のピストンがさらに増す。ぐちゅぐちゅぐちゅっと愛液と肉棒が書き混ざる音を耳に響かせながら両穴の奥を強く圧迫させていく。そのたびに肉棒が大きく膨れ上がり中に出す準備をし、あすかにもそれを伝える。 ▽ 【早坂あすか】 「ああぁんんっ!!!」せっかく綺麗にした二本の槍も、また2つの穴によって汚れてしまう。そしてあすかの体内を穢そうと、二本の槍が再び熱くなるのを、あすかは受け入れるしか術が無かった。▽ 【ゼロ】 「んじゃあ」 【ディオス】 「3回目っと!!」そのまま一気に奥までねじ込ませられ…あすかの両穴にしっかりと肉棒をねじ込ませてから大量の精液をあすかの中に吐き出していく。びゅくびゅくびゅくうううっと大量の精液があすかの中に再び入り込みしっかりと膣内尻穴を精液で満たしていく。 ▽ 【早坂あすか】 「んんんんっっ!!」入りきらなかった精液が溢れ、太ももを伝って床を汚していく。二人によってあすかの体内が穢れてしまったのは、もはや言うまでもない。両腕を拘束されたあすかはただ、穢されるのを受け入れるだけなのだ。▽ 【ゼロ】 「でもまだ早いぜ?なにせ」 【ディオス】 「あすかをしっかりと種付けするって目的だしな」にいっと笑いながらお互い再びピストンしていく。いまだに大きくなっている肉棒から子宮を貫き 直腸を強く貫き 交互にどんどんと刺激していく。あすかをしっかりと犯していき…どんどんと肉棒からまた精液が増えてしまう。 ▽ 【早坂あすか】 「ふ、二人とも、元気すぎ…る、あ、んんっ!!」二人に火を付けてしまったあすかだが、いつまでこの陵辱劇が続くのか、果ては知らない。だが倫理コードを戻さず、できる限り受け入れていく。▽ 【ゼロ】 「大丈夫だって、すぐによくなるしな!」 【ディオス】 「ちょいと限界がちかいしな・・・!一気に行くぜ?」そういうと二人のピストンは収まることはない。そのまま荒々しくあすかの身体を前後に揺さぶりながら、子宮直腸を突き上げ…そのまま一気に精液を大量に吐き出していく。 どくんどくんっと脈打つ肉棒から大量に精液が溢れだし、両穴に全部入り込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あああああぁぁあっ!!!」今回、一体何度目の射精だろうか。吐き出されるたびにあすかの子宮は精に染められていく。くたりと身体をよろけさせるほどに疲労が溜まり、息も荒くなる。▽ 【ゼロ】 「ふううううー…・たっぷり出したぜ」 【ディオス】 「んっだな……サンドイッチプレイもずっとしてみたかったしな」じゅぼっと2本の肉棒が引き抜かれれば、そのままあすかを座らせてから顔や口に精液を塗りたくる。好き勝手に扱われていく様は被虐心をくすぐられるだろうか。 ▽ 【早坂あすか】 「んん、疲れた…少し休ませて欲しい、かな」両手を解いて、とは言わず、顔や口元に精液を塗り立てられながらも、身体を床に預け、倒れてしまう。その『事後』らしい雰囲気を堪能しながら、余韻に浸っていく。▽ 【ゼロ】 「だな、俺らもちょっと休憩だな」 【ディオス】 「ん、そうだな。当然終わった後はまたきっちりするけどなー」そういいながらあすかにのこった精液をかけていき…胸や顔にもかけていく。あすかが味わたいだろうと思っているのはわかっているからこその行為だ。 ▽
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【GM】自己紹介お願いしますー 【智恵】はい 【智恵】「鈴木・・・知恵・・・です」 【智恵】「あの得意なことは・・・ありません」 【智恵】「その・・・・いえ、なんでも・・・ありません」 【智恵】▽ 【GM】受験勉強に行き悩んでいた智恵だが、志望校のランクを下げることを決意する。 【GM】親や先生の説得も成功し、模試も十分合格圏内で、余裕ができた。 【GM】そしてその志望校は少し距離のあるところなので、一人暮らしをする勉強として、一人暮らしをさせて貰えることになった。 【GM】2DKの部屋で、片方の部屋は、日常的な普通の部屋だ。 【GM】テレビ、ソファ、テーブル…普通の生活をするための内装だ。 【GM】だが、扉を跨いだもう一つの部屋は、歪で淫らな様相の部屋だった。 【GM】▽ 【智恵】「ん・・・ふぁ・・・」 【智恵】色々と重みが消え、少し心に余裕ができた智慧 【智恵】寝起きも少し良いような、そんな気分 【智恵】「・・・ふぅ」 【智恵】しかしどこか体が疼く・・・たぶん原因は隣の部屋のせいだろうと 【智恵】(私・・・変わっちゃったなぁ) 【智恵】淫らな気分を心に残しつつ、朝の準備を始める 【智恵】▽ 【GM】隣の部屋には、淫らな玩具が山のように置いてある。まだ顔も名前も知らぬ、智恵を凌辱する男が置いていった物。 【GM】部屋の四方にはカメラが取り付けられており、ここで行われる淫らな行為は、死角無く撮影されていた。 【GM】そして、その男は、勝手に部屋に入り込むことはない。 【GM】男から渡されたスマホから、事前に連絡が来るか、それとも……智恵が男を呼ぶか。 【GM】▽ 【智恵】「・・・・・・」 【智恵】朝の準備も終え、手持ち無沙汰にスマホを手に持ち 【智恵】「・・・ふぅ・・・・ん」 【智恵】疼く体が止まらない・・・どうしても調教の体験が思い浮かぶ 【智恵】そして智慧はスマホから男へとメールを送り・・・ 【智恵】「今日も・・・お願いします・・・・送信・・・っと・・・はぁ・・・」 【智恵】体が調教されることを求め、メールを送ってします 【智恵】「・・・準備・・・しとこう」 【智恵】そういう智慧は鏡の前でもう一度身だしなみをチェツクする・・・まるで恋人を待ってるかのよう 【智恵】▽ 【智恵】「・・・お水と・・・目隠しと・・・」 【智恵】机の上に道具を置き 【智恵】「・・・服・・・うん」 【智恵】そして智慧は自分の服に手をかける 【智恵】火照った体に風が当たり冷たい・・・未発達な体が、女の色気を出す 【智恵】「まず・・・お薬・・・」 【智恵】口に水を含み、薬を飲む・・・ 【智恵】「目隠しして・・・あとは・・・」 【智恵】そして目隠しをして準備を整えると、ベッドの上で横になり・・・しばらくすると意識が遠のき・・・小さな胸が上下に動き、寝息を立て始める 【智恵】▽ 【GM】 【GM】 [智恵(Iv7)][男(Iv6)罠(TP22)枷(TP-)] 【智恵】開幕はないので 【智恵】まず罠に解除判定 【智恵】突破判定だった 【GM】運動ですね 【智恵】運動は2 【智恵】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [1,1]+2 = 4 【智恵】おふ 【GM】突破だとラッキーヒットは加算されないんですよね 【GM】では、男のターン [智恵(Iv7)][男(Iv6)罠(TP18)枷(TP-)] 【智恵】攻撃判定だからねぇ 【GM】《イビルフォース》《七色の淫毒》 【GM】2d6+9 【ダイス】2D6+9 = [1,5]+9 = 15 【智恵】ガーディングして-6して 【智恵】あ、7でした 【智恵】ダメージは8 【智恵】腰で受けます 【GM】はい、では、罠の攻撃です 【GM】あ、七毒なので、[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のうち、どれかどうぞ 【GM】3d6+8 【ダイス】3D6+8 = [4,4,1]+8 = 17 【智恵】では 【智恵】責め具で [智恵(Iv5)][男(Iv6)罠(TP18)枷(TP-)] 【智恵】んーと 【智恵】ガーディングして-7 【智恵】10にして胸APで受けます 【智恵】で、アクトが 【智恵】過敏な突起 教え込まれた恥辱 隷属の喜び 視姦の檻 【智恵】の4つ 【智恵】以上です 【GM】はい 【GM】では、枷の攻撃です 【GM】《バインディング》《淫毒》《浸透》 【GM】[拘束]と[催淫]です 【GM】では、2ラウンド目です 【GM】智恵のIvが下がったので、こちらのターンからです 【GM】男の攻撃 【GM】《イビルフォース》《浸食攻撃》 【GM】2d6+9 【ダイス】2D6+9 = [2,4]+9 = 15 【GM】受動魔法処理後、半減・切り捨てしHPへ 【智恵】ガーディングしてー7に 【智恵】8で半分だから4 【智恵】アクトで 淫らなる緊縛 を 【GM】そして、罠。《速攻Ⅱ(IV6)》を持っているので、こちらから攻撃します。 【GM】3d6+8 【ダイス】3D6+8 = [5,2,5]+8 = 20 【智恵】nn- 【智恵】んー 【智恵】ガーディングせずに腰で受けます 【智恵】アクトで 仕込まれた異物 を 【GM】はい 【GM】では、智恵のターンです 【智恵】はい 【智恵】残り18で・・・ダイス目が減って達成値-4されてるから・・・ 【智恵】ポテンシャル使って突破判定します 【智恵】8点使用 【智恵】9d6+2-4 【ダイス】9D6+2-4 = [6,3,5,6,2,6,5,5,4]+2-4 = 40 【GM】はい、では罠が壊れ、連動して枷も壊れます [智恵(Iv5)][男(Iv6)] 【GM】3ラウンド目 【GM】どうしようかな。侵食で削っていくか 【GM】《イビルフォース》《浸食攻撃》 【GM】2d6+9 【ダイス】2D6+9 = [3,1]+9 = 13 【GM】受動魔法処理後、半減・切り捨てしHPへ 【智恵】ガーディングで-7 【智恵】6の半分で3 【GM】では、智恵のターン 【智恵】ではアクトで締め付ける名器と理性の牢獄を 【智恵】deha 【智恵】ヘビーアタックde 【智恵】ではヘビーアタックで攻撃 【智恵】2d6+10 【ダイス】2D6+10 = [3,4]+10 = 17 【智恵】17点 【GM】ごすっと来た 【GM】4ラウンド目 【GM】《イビルフォース》《浸食攻撃》 受動魔法処理後、半減・切り捨てしHPへ 【GM】2d6+9 【ダイス】2D6+9 = [1,6]+9 = 16 【智恵】ガーディング 【智恵】-7の9で 【智恵】切り捨てだから4に 【智恵】では反撃の 【智恵】ファイナルストライクを使います 【智恵】7d6+10 【ダイス】7D6+10 = [2,5,1,6,6,5,2]+10 = 37 【智恵】6が2つ出たのでクリティカル 【智恵】+6されて43になります 【智恵】あ 【智恵】フェイタルビートがあった 【GM】落ちました 【智恵】でも変わらないので43そのままで 【智恵】勝ったー 【GM】次回はもっと強い敵だな。 【GM】 【GM】 【GM】智恵が目を覚ますと、内側が柔らかいスポンジで覆われた手錠で、後ろ手に拘束されていた。 【男】「おはよう、智恵。今日も君の身体は綺麗だね」 【GM】ベッドの横から聞こえてきたのは、いつもの男の声。顔も名前も教えず、智恵を淫蕩の世界に踏み込ませた、根源。 【GM】▽ 【智恵】「んん・・・」 【智恵】いつもの男の人の声・・・その声にまどろみから目を覚まし・・・ 【智恵】「・・・おはよう・・・ございます」 【智恵】かちゃり・・・っと腕の拘束で智慧が今の状況を知る 【智恵】「・・・突然、お呼びして・・・ごめんなさい」 【智恵】ぐっぐっと体を揺らし男の方へと体を向け 【智恵】「その・・・今日も・・・お願いします・・・」 【智恵】恥ずかしくて段々と声のトーンが小さくなる・・・それでも智慧は自らの調教を願い出す 【智恵】▽ 【男】「ふふ、別に構わないよ。他の誰でもない、智恵の頼みだからね。でも、何のために呼んだのかはちゃんと聞かせて欲しいな」 【GM】そんなこと、改めて尋ねなくても分かっている。 【GM】彼は言わせたいのだ。智恵に、淫らな事をはしたなく求める言葉を。 【GM】▽ 【智恵】「・・・きょ、今日も・・・その・・・あの・・・」 【智恵】恥ずかしくてなかなか次の言葉が出ない・・・それでもゆっくりと一言ずつ紡ぎ出すように言葉を話し 【智恵】「・・・わ、私の・・・智慧の体を・・・調教・・・してくだ・・・さい・・・」 【智恵】もそもそっと体を起こし、男の方へと向くと、足を広げ自分の秘所がよく見えるようにし 【智恵】赤く染まった秘所が、刺激を求め、ぴくぴくとうずいているのが見える 【智恵】▽ 【男】「なるほど。智恵の身体を調教して欲しい、と。ふふ、なら、これからすることはお互いの合意の元、って事で良いのかな?」 【GM】智恵の頬がはたかれる。が、痛くはない。と言うか、手ではたいていない。 【GM】雄の匂いを纏わせた、ガチガチに固くなった肉棒で、ぺちぺちと智恵の頬をはたきながら、尋ねる。 【GM】▽ 【智恵】「はぅ・・・は、はい・・・智慧は・・・ご主人様に犯してほしい・・・です・・・」 【智恵】頬に当たる肉棒・・・その感覚だけを頼りにその先端を探し出し・・・ 【智恵】「どうか・・・智慧を調教してください・・・ご主人様」 【智恵】そしてその先端に唇を這わせると口を開け、舌先で肉棒の先端をちろちろと舐め始め 【智恵】「れろ・・・ちゅ・・・犯してほしくて・・・ほしくて・・・れろ・・・覚えました・・・こんなことも・・・ちゅぱ・・・」 【智恵】丁寧に先端を舐め、智慧は男の肉棒に奉仕をし、自らの痴態を見せる 【智恵】▽ 【男】「よく言えるようになったね。それに、より淫らになった。これはご褒美を上げないといけないな」 【GM】片手で智恵の頭を撫でながら、もう片方の手で智恵の耳を撫でさする。そして肉棒は智恵の咥内へと入っていく。 【男】「まずは上の口で愉しませて貰って、それから、下の口で楽しませて貰おうかな」 【GM】智恵の舌の刺激に肉棒が悦び、震えだす。 【GM】▽ 【智恵】「ちゅ・・・ちゅ・・・んんぶぅ!?」 【智恵】丁寧に肉棒を舐める舌を押し込みながら喉へと肉棒が潜り込む 【智恵】初めてのフェラ、そして小さな智慧の体に男の肉棒は凶器のように深く刺さり、強制的にイラマチオになる 【智恵】「うぶ、お、おぐっぅ・・・」 【智恵】肉棒にえづき、苦しさに目隠しの隙間から涙が流れ出る 【智恵】「じゅ・・・じゅる・・・・じゅじゅ・・・」 【智恵】そんな中、少しずつ動き出す舌 【智恵】到底うまいとは言えず、ただ肉棒を舐め取るだけの動き、それでも必死に奉仕しようとする智慧の舌 【智恵】そしてそんな智慧の体・・・下腹部、女性器からはとろりと藍液が溢れ出始める 【智恵】▽ 【男】「ふふ、だいぶ上手くなってきたな」 【GM】技術的にはまだまだだが、半端無い征服感が男の性欲を満たしていく。 【GM】そして自分から奉仕する姿勢に褒めながら、頭を撫でて答える。技術はこれから、時間をかけてたっぷり学んでいけばいい。 【GM】そして両手で智恵の頭を抱えると、ゆっくりとストロークを始める。 【GM】▽ 【智恵】「ん・・・ぐ・・・おぼ・・・おご・・・」 【智恵】大きな男の肉棒が智慧の喉を犯していく 【智恵】息ができない、苦しい・・・でも 【智恵】そんな男に征服されてる・・・道具のように扱われる 【智恵】そしてそんな自分を褒めてくれる 【智恵】智慧は苦しいながらも同時に幸福な気持ちを感じていた 【智恵】まだまだ技術が足りず、ただ使われることしか出来ないながらも智慧は見よう見まねで自分の喉を使って男の肉棒を飲み込み、喉に力を込めて男の肉棒を締め付ける 【智恵】酸欠でフラフラする頭でなんとか考えつく限りの方法で男を喜ばせようとしている 【智恵】▽ 【男】「気持ちいいぞ、智恵。それじゃあ、出すから、一滴残らず飲み干そうな」 【GM】智恵の頭を両手で固定したまま、咥内に入れた肉棒の先端から、どっぷりと精を吐き出していく。むせるような濃いそれは、瞬く間に智恵の小さな口の中に広がっていく。 【GM】けれどもそれを止めることは許されず、口を閉じることもできず、智恵は出されるままに精を受け入れるしかなかった。 【GM】▽ 【智恵】「んんん・・・んんぶぅぅ!?」 【智恵】初めての口内射精・・・苦しくて辛くて、それでも褒めてくれる 【智恵】喉に流し込めなかった精液が口に逆流してくる 【智恵】口いっぱいに精液が溢れ、味も匂いも精液で満たされ 【智恵】口をふさがれ、出すことが出来ない・・・ならもはや飲むことしか出来ず 【智恵】少しずつ・・・少しずつ・・・喉を鳴らして精液を胃へと送り込み、口内の精液を減らしていく 【智恵】精液を飲みきり・・・体がびくびくと震えている 【智恵】射精の瞬間、絶頂に達した智慧の体は快楽に震え、びくん・・・びくん・・・っと跳ね 【智恵】秘所からは愛液と潮が漏れ出し、ベッドを濡らしていた 【智恵】▽ 【男】「全部飲めたな、えらいぞ」 【GM】頭をわしわしと撫で、そして肉棒を口から抜く。その肉棒の硬さは衰えておらず。 【GM】智恵の肩を掴むと、そのままゆっくりとベッドに押し倒す。そして押し倒した後、両手で両足を掴み、広げていく。愛液が溢れる秘部が、改めて露わになる。 【GM】▽ 【智恵】「げほ・・・げほ・・・は、はい・・・初めてで・・・下手くそで・・・ごめんなさい」 【智恵】頭を撫でられるとごこか気恥ずかしく、もじもじと体を揺すってしまう 【智恵】そしてゆっくりと体が押し倒され・・・ 【智恵】「あっ・・・はい・・・ご主人様///」 【智恵】もう体はとっくに受け入れるばかりであり、濡れて淫らに光る秘所を震わし、その小さな体で男を迎え入れようとする 【智恵】▽ 【男】「なに、智恵の調教はまだ始まったばかりだからな。これからドンドン上手くなっていくはずだ」 【GM】そして、まだ堅い肉棒の先端が、智恵の濡れる秘所に触れていく。 【男】「だが、その前に、ご褒美をあげないとね」 【GM】ずぶり、と智恵の小さな身体に深々と大きな凶器が突き刺さっていく。 【GM】▽ 【智恵】「んんんはぁぁぁ///・・・おちんこ・・・が・・・はいって・・・」 【智恵】智慧の秘所は肉棒をすんなり受け入れ、小さい体ながらも開発された膣内は男の肉棒を十二分に締め付け 【智恵】「ああ・・・ううう・・・犯されて・・・はぁ・・・気持ち・・・いい」 【智恵】素直な今の自分の気持ちを告白し、まだ幼さを残す体を揺らして快楽を貪り 【智恵】小さな胸が一突きごとに跳ね、汗が飛び散り 【智恵】快楽で歪んだ口からはよだれが漏れ 【智恵】全身を体液で濡らしながら男に犯されていく 【智恵】▽ 【男】「ふふ、智恵は病みつきになってしまったようだね。“犯される”ことに」 【GM】セックスでも、抱くでも、いじめるでもなく、「犯す」。智恵はその言葉に魅入られてしまった。 【GM】両足を持ったまま、腰を前後に動かし、激しくピストン運動をする。力を込めたその動きには小さな身体へのいたわりはなく、性の暴力による蹂躙。 【GM】愛液で濡れた膣壁を、肉の竿がグイグイと抉っていく。 【GM】▽ 【智恵】「ああ・・・はい・・・私は・・・犯されるのが・・・好きです・・・///」 【智恵】その言葉とともに更に膣壁が絞り 【智恵】「大好きです・・・大好き・・・」 【智恵】ただ犯されるしか出来兄体でも、言葉で抱きしめるように話し 【智恵】「んん・・・あっ・・・あっ・・・も、もう・・・体・・・イ、イッちゃう・・・くる・・・くるぅ・・・」 【智恵】先程よりも智慧の体の震えが百成、膣奥、子宮が肉棒の先端にあたり、その奥から何kが来ようと震えているのがわかる 【智恵】▽ 【男】「ふふ、仕方ない子だ。それじゃあ、たっぷりと犯してあげよう」 【GM】ぐいっと肉棒を突き立てると、咥内で発した時のように、肉棒から精が吐き出される。今度は子宮めがけて、精が解き放たれる。 【GM】智恵の小さな身体の奥まで、精で満たされるような感覚に陥ってしまう。 【GM】▽ 【智恵】「んんんんくぅぅぅぅ!!」 【智恵】すでに快楽を知り、もはやそれを拒否する必要もない智慧 【智恵】一方的に送られてくる快楽に体は跳ね、絶頂を迎え 【智恵】体が、子宮が男の精を飲み込み、体の奥がぼんやりと暖かい 【智恵】しかし智慧にはそれを拒むこともなく受け入れ 【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・イッちゃっ・・・た・・・」 【智恵】震える体で方を震わし、浅く早く上下する胸で息を吸い 【智恵】「・・・気持ち・・・良かった・・・です///」 【智恵】▽ 【男】「それはよかった。けれど、まだまだ時間はある。たっぷり智恵を調教するとしよう」 【GM】これから、新しいお勉強が始まっていく。 【GM】▽ 【智恵】「は、はい・・・その・・・よろしくおねがいします・・・///」 【智恵】そういう智慧の心は、調教される喜びとともに、男と一緒にいられる喜びも感じ始めていた 【智恵】▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】お疲れさまですー 【智恵】お疲れ様でしたー 【GM】リザルト 【GM】・成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP 【GM】 経験点:40+10+18=68点 【GM】・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点 【GM】 ミアスマ:4点 名声:1点 【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている) 【GM】 SP:11点 ミアスマ:5.5点
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眩いばかりの日差しが、辺り一面に青く広く広がる太平洋の海をさらに幻想的なブルーにライトアップする。 普段は最高の風景なのだが、その雰囲気をぶち壊すかのように大きな白い一隻のクルーザーが浮かんでいた。 クルーザーの上ではウエットスーツに身を包み、酸素ボンベを背負った若い男が水中に潜る準備をしていた。 男は、普段は仕事で休む暇もないのだが、趣味であるスキューバダイビングをするために無理に休みを作って海にやってきていた。 「よく水の中になんか潜れるわねぇ・・・。」 手際よく水中へと潜る準備をする男に、ふいに船室から年端のいかない少女の声が聞こえてくる。 男は足にフィンをつけると、まるで半漁人でも歩いているかのようにビタビタと音を鳴らしながら少女のいる船室へと入っていった。 余程具合が悪いのか、少女は薄いタオルケットで全身を包むようにしてソファーに横になっていた。 タオルケット越しに膨らむ二つの双丘が妙にいやらしく見える。 「君が船に弱いなんてしらなかったからね。」 この海に来たのは一人ではなかった。少女も男と共にやってきたのだが、船酔いが酷く船室にあるソファーでぐったりとしていた。 「ついてくるって言ったのは君だろ?」 「・・・ついていかなきゃ、私一人じゃまともな御飯食べれないじゃない。」 男と少女は、共に過ごすようになってそんなに長い付き合いではない。 とある事情から男は少女を引き取ることになり、ここ数ヶ月、男は少女と共に過ごしている。 今こうしてダイビングに来ているのも、少女と出会う前に予約を入れていたものだ。 これからどれだけ長い間一緒に過ごすことになるか判らない相手に、男は遠慮する気はなかったが 気にならないかと言われればそうでもなかった。 「30分ほど潜ったら今日はホテルに戻ろうか。」 「うん・・・サメに気をつけてね。」 少女はタオルケットの中で首をこくりと縦に振るとまたぐったりと横になった。 男は静かに船室を出ると、潜水用のフルフェイスマスクを被るとなるべく激しい音を立てないようにそっと海へと潜った。 海の中は鮮やかな青一色で覆われ、海面からは光のヴェールが水中へと溶け込み水中を明るく照らしていた。 だが、男はそんな光景には目も暮れず海底に向かって潜っていく。男の目的は海底の珊瑚礁にあるのだ。 水深が深くないのもあって、海底に男がたどりつくまで1分とかからなかった。 そんなに深い場所でないのもあってか、色とりどりの珊瑚礁が辺り一面に広がっているのがみえる。 少女が心配していたサメの姿も小さな熱帯魚がいるだけでどこにも見当たらない。 男は水中カメラを取り出すとその小さな熱帯魚の泳ぐ様をレンズに収めた。 ――写真を取り始めて何分たっただろうか、タンクの残圧計に目をやると背中に担いでいるタンクの中には、あまり呼吸ガスは残っていなかった。 仕方ない、今日はこのぐらいにして引き返すとするか。 そう思ったとき、男の少し先に妙なものが漂っているのが見えた。 漂流物の正体が気になり、泳いで近づいてみるとそれは手のひらほどもあろうかという大きな魚の肉塊だった。 何かに噛み千切られたのか、頭と内臓を残してズタズタに引き裂かれている。 ・・・サメでないにしても危険な気がする。早くクルーザーに戻るべきだろう。 男は辺りを警戒するように見回しながら水面へとあがっていく。 運がいいのか見渡す限り、大きな魚を肉塊に変えた主の姿は見当たらない。 なんとか水面に浮上すると、男は目に映った光景に思わず舌打ちした。 余程写真を撮るのに熱中していたのか、浮上した場所はクルーザーから随分と離れていたのだ。 男はなるべく音を立てないように、平泳ぎでクルーザーへと泳いでいく。下手に音を立てて呼び寄せたくはない。 ゆっくりと泳いでいると、クルーザーと男の間ぐらいの場所にぬっと水面から 三角の形をしたイルカやサメを連想させるヒレのようなものが水面に現れた。 ヒレはこちらに旋回するようにして向きを変えると、ゆっくりと近づいてくる。 ・・・迂闊に動くのは危険だ。下手に動き回れば逆に相手を刺激しかねない。 そっと腰に差してあったダイバーナイフに手を伸ばすと、鞘から刀身を引き抜く。 こんなものでサメを撃退するつもりも、やれるつもりもないが何もないよりはマシだろう。 それに、人を襲わないサメの可能性もあるのだ。下手に刺激して怒らせたくはない。 ヒレは近くまでくると男の周りを周回するかのようにぐるぐると回りだした。恐怖のあまり、ナイフを握る男の手に力が入る。 不意にヒレが水面へと潜た瞬間、男の目前の水面から男めがけて何かが飛び出してきた。 男は飛び出してきた何かの正体を確かめず、目の前に現れたものに全力でナイフを振り下ろした。 だが、振り下ろした男の手首に何かが叩きつけられたような衝撃が走り、握っていたナイフが弾き飛ばされてしまった。 「こんなもの振り下ろしたら危ないでしょ。」 一瞬何が起こったのか判らなく呆然とする俺の目の前に現れたのは、一糸まとわぬ上半身を海面にさらけ出している銀髪の女性であった。 「あんたは一体・・・?それにサメは!?」 急に女性が現れたのにも驚きだが、今はサメを探すのが先であろう。 だが、辺りの何処を見回してもサメの姿はどこにも見当たらない。 「まぁ落ち着きなさいって。男が取り乱すとみっともないわよ。」 必死でサメを探している男とは違って、銀髪の女性は至って冷静な上に見られることに恥ずかしさを感じていないのか、 海面に晒されているその豊満な乳房を隠そうともしない。 「・・・とりあえず話だけでも聞いてちょうだい?暴れなかったら無事に帰してあげるわ。」 「暴れなかったらって・・・?」 女性のいった言葉の意味が判らず思わず聞き返した。が、女性は男の問いかけに応えず男へと飛びつくように抱きついた。 「私の名前はフィーっていうの。抵抗しちゃぁ、やぁよ?」 フィーはそのまま男の股間へと指を這わせると、ウェットスーツの上から股間を指で擦りあげてくる。 さっきサメに出会ったという恐怖で小さくなっていた男根であったが、フィーの舐め取っているかのように絡み付いてくる指の動きに徐々にその大きさを取り戻し始めた。 「そうそう・・・、大人しくしてればきもちいいことしてアゲル・・・。」 フィーは、舌を男の胸に這わせるとそのまま水中へと潜り、男の下腹部へとそのまま舌を這わせていく。 ウェットスーツ越しに女性の舌が自分の身体をつたっていくのが判る。 女性は男性の股間のあたりまでたどり着くとウェットスーツの生地に歯を引っ掛けるとまるで 鋭い刃物で切り裂いているかのように生地を引き裂いた。 「こ、こんなところでふざけてる場合じゃないだろっ!?」 「でも、ここはそうは言ってないみたいよ・・・?」 男はフィーの肉棒に絡みついてくる指からくる身体の疼きに思わずサメのことを忘れるところだった。 しかしフィーは抗議する声を無視するかのように男の肉棒を刺激し続ける。 裂けた生地の隙間から海面へ向かってそそり立つ肉棒が女のやわらかく、少しザラザラした手に包まれ、ビクビクと脈打つ。 「それに私と一緒にいる限りは安全よ?ほら。」 女が指差している女の下半身に視線をやるとそこには人間の下半身ではなく灰色のサメのような尾とヒレがついていて へそより少し下の辺りには人間の女性にあるものと同じ、ピンク色の秘肉が海中でヒクヒクと蠢いていた。 「うっ・・・!あぐぅ・・・。」 異形の女は男の身体を沈まないように抱きつくと指先で輪を作りしごきあげる。 ざらざらした手のひらで肉棒がリズミカルにしごかれ、あまりの気持ちよさに身体の力がすっと抜けてしまった。 「見た目には判らないと思うけど、私の手って凄くザラザラしてるのよ。・・・こうされると気持ちいいでしょ?」 「んんっ・・・!?そ、そんなこと・・・されると出る・・・っっ!」 フィーの両手が男の股間を多い隠すかのように、右手が肉棒を責めたて左手が睾丸の裏を擦りあげる。肉棒と睾丸から同時に男に襲い掛かる快感は耐えれるものではなく 異形の女の手は徐々に男を絶頂へと導いていった。 「だめだっ・・・!ぐうっ・・・っ!!!」 青い海の中でフィーの手の中で肉棒がビクビクと痙攣し、白い精液が海中へと放出される。 「たくさんでたわね・・・。」 フィーは海中へと放たれた精液に手を伸ばすと、海水ごと精液をすくいゴクリと喉を鳴らして飲み干した。 「海水が混じっても物凄くどろどろの精液ね・・・」 「あっ・・・っ!」 精液を放出し、ぐったりとしている男の肉棒に再びフィーの手が触れる。 射精したばかりの亀頭を触られ、男は思わず声を出してしまった。 フィーは、快楽の余韻の抜け切ってはいない肉棒を指で輪を作るようにして包み込むと、 全てを絞りつくすかのように激しくしごき上げ始めたのだった。 それからしばらくたって、青い海へ三度目の精を放ったところで肉棒は下半身が人魚のような姿をした少女、 フィーの手から解放された。 長い間肉棒をしごかれ続けたのもあって、ぐにゃりと萎れて赤く充血している。 「はぁ・・・はぁ・・・・・・。」 連続の射精で力尽きたのか、男はフィーに身を任せるようにぐったりともたれかかって息を荒げていた。 フィーは男の身体を抱き寄せると、赤くしおれている男の股間へと手を伸ばし、指先で肉棒を優しく揉みほぐす。 「ぐぅ・・・っ、もう出ないよ・・・離してく・・れ・・・。」 長時間にわたる愛撫によって男の肉棒は赤く腫れあがり、触っただけでも股間がヒリヒリと痛む。 だが、フィーはそんなことはお構い無しに大きくパンパンに腫れあがるまで肉棒への愛撫を続ける。 「もういいかなぁ・・・・?」 愛撫を始めてしばらくたってから、フィーは肉棒の愛撫をやめて手の中でビクビクと小さな痙攣を繰り返している肉棒を見つめる。 男の意思に反して肉体はまだ女を求めているのか、三度射精したにもかかわらず男の肉棒はフィーの指使いに興奮し、一層赤さを増してそそり立った。 「これだけ硬くなれば十分ね・・・・・・んっ・・・・あぁ・・・・・・。」 フィーは、指で肉棒の硬さを確かめると、肉棒を求めてひくつく肉襞にそっとあてがいそのまま一気に膣内へと導く。 「あぁっ・・・・・・いいわ・・・入って、くる・・・。」 赤くそそり立った肉棒はフィーの肉壁を掻き分け、奥へと飲み込まれていく。 「グッ・・・ぁっ!?」 どろどろに熱くとろけたフィーの膣肉が腫れた肉棒を人間の女性よりはるかに強い力で絞り上げるかのように絡み付く。 男の苦悶の声を聞き興奮したのか、フィーは尾を左右に動かして腰を揺すり、肉棒で膣肉をえぐるようにこすり付ける。 「やッ・・・やめっ、やめてく・・・ぁっ!」 「あ、んぅ・・・・・・もっと、かわいい声・・・聞かせてぇっ・・・・・!」 ぐちゅぐちゅに濡れた肉襞のおかげで痛みこそ無いものの、なかなか射精感がこみあげてこない。 ひたすら与え続けられる快楽に支配されるかのように男はぐったりとフィーにもたれかかり、少女のような喘ぎ声をあげる。 フィーは男の腰に手を回すと男が女を犯すように腰を激しく打ちつける。 「凄くいいよぉ・・・・・・すぐ、いっちゃいそうっ・・・・・・」 「あふっ・・・んッ・・おちんちんが溶けてる、みたいっ・・・」 次第に男も快楽に馴染んできたのか、自分から腰を動かしフィーの膣内へと肉棒を突き入れる。 男が突き入れるたびに、フィーは身体をくねらし膣内をビクビクと痙攣させる。 「もっと――、もっと奥を、ついてぇ・・・!」 フィーの限界が近いのか、肉襞が肉棒を食いちぎるかのように強く締めあげてくる。 男も快楽に操られるかのように肉棒を激しく少女の膣の奥へと突き入れる。 快楽に支配されていた男にも徐々に射精感がこみあげてくる。 「ぅう、・・・も、う・・・でそう、だ・・・・・っ!」 「あっ・・・!だしてぇっ・・・中に、だしてぇっ・・・・・・!」 ガクガクと全身を痙攣させてしがみついているフィーの膣内へ体内の僅かに残った精液を注ぎ込んだ。 「はぁ・・・温かい・・・・・・。」 水面に寝そべるようにして男を沈まないように抱きかかえながらフィーは下腹部に注ぎ込まれた精液の温かさに浸っていた。 男の方はというと、フィーの胸にもたれかかり唸り声をあげてぐったりとしていた。 「流石に五回目は出来そうにないわねぇ・・・・。」 まだ満足しきった訳ではないが、流石にこれ以上するのは不味い気がする。 そんなことを考えながら男を抱きかかえて漂っていると、ネットのようなものが宙に広がり、フィーの身体を覆うように被さった。 「ちょ、ちょっとなんなっ・・・・ぶっ!?」 フィーが全て言い終わる前に網に包まれ一気に引っ張られ、水中へと顔面が叩きつけられる。 なんとか態勢を立て直し水面に顔を出すと、いつのまにか離れた場所にあったはずの白いクルーザーがすぐ近くに あるではないか。エッチに気を取られ近づいて来たのに気付かなかったらしい。 「ちょっと、アンタっ!!!他人の獲物に手出してるんじゃないわよっ!!!」 クルーザーの縁に足を乗せて、投網を持った髪の長い少女が海にいるフィーに向けて怒鳴った。 フィーは声の主の姿を見て驚いた。そう、少女は普通の少女ではなかったのだ。 少女の頭には狐のような耳が生えていて手足も黄色い体毛に覆われていた。 「さて、どうしようかしらねぇ・・・・・・。」 二人を甲板に引き上げると、フィーを逃げれないように縛り上げて手すりにくくりつけ、人外の少女はこのあと銀髪の人魚をどうするかを考えていた。 少女はしばらくの間悩んでから何か思いついたのか、ふいに口を開いた。 「3Pっていうのも悪くないわね?」 男は少女の発言に顔を真っ青にして力尽き、甲板へと倒れた。
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555 :名無しさん@ピンキー:2014/11/01(土) 17 37 44.48 ID bNMuOoL3 ふたなりキャプテン×あけび 本番 妙子、忍、その他の履修生が上がった後もしばらく2人の情事は続いた。 「はぁ…はぁ」 「キャプテンの表情…とっても可愛いです」 ちゅぼじゅぼちゅぐ…水面下であけびが肉棒を激しく扱きだした。 皮をむき、現れた亀頭を包むような手さばき、エラの部位を くりっとつまみ、反対の手で根元に手をのばした。 「あ、あけび…い、いじわるしないで…」 「ならちゃんと言ってください『典子のはしたない包茎チンポをイかせて』 と簡単ですよね?さっきはあんなに乱れていたのに」 「う、うう…で、でも…それは」 ぶくぶくッ……あけびは再び、先端をクリクリとつまみ、 最後に絞り出すように肉棒を前後させたが、そこまでだ。 イキそうでイケない無限のループ。わだかまる欲望を吐き出したい。 放出させたい。腰がガクガクと震え、肉棒の中をドロドロの精子が 昇ってくる感覚は何物にも代え難い。 「な…典子の…チン…チンポ……出させ…て」 あけびはニコニコしながら、そっと典子に耳打ちした。 「ずるはダメですよ?典子のはしたない包茎チンポでしょう?」 「れ、あけび…も、もうダメ…ゆ、ゆるして」 「ならここでお開きにしましょうか?」 あけびは立ち上がろうとした。 「い、いかないで!言う!言うから!な、典子の…典子のは、はしたない 包茎チ…チン…ポ…イかせて!」 典子は羞恥で顔を真っ赤にさせ、涙を浮かべて言った。 「よくできました。大好きですよ、キャプテン」 あけびは水面下でギンギンに反り返っている肉棒の上に跨り、 尻肉で圧迫し、激しく腰を振った。 556 :名無しさん@ピンキー:2014/11/01(土) 17 39 24.83 ID bNMuOoL3 「あっああっで、出る!れ、あけびのふにふにのお尻で出る!」 「ふふ、尻コキというそうですよ?んっ、んっ!」 「あっあああっ出るっ出るううう!」 お湯の中で典子の肉棒が震え、ぶりゅっとその先端から白濁の塊が吐き出された。 びゅばっびゅるっとその勢いは止まるところをしらず、勢いよく湯の中に放出されていく。 「ふー…ふー…ああっ…あっ…ああ…」 完全に弛緩した典子の表情、湯にあてられその表情は部屋で射精した時よりも 艶やかに、そして淫らな桃色の色気を醸し出していた。 「さっき抜いたばっかりなのに…すごく濃い精子…精子ってすぐ固まるんですね」 白濁した塊を掬い上げて排水溝へと流すあけび。 「先走りの汁には精子も含まれているので… さっき入っていた皆がいたら妊娠したかもしれませんね」 くすくす笑うあけびに典子は力なく言った。 「あ、あけび…酷いよ…もう少しでばれちゃうところだったのに…」 翌日は丸一日、自由時間であったが、適当な理由をつけ あけびと典子は宿泊している施設に戻ってきた。 ホテルを使う手もあったが、見慣れない制服と未成年では通報されかねない。 「………うう」 典子はドアの前で待たされていた。 あけびが『私が呼ぶ前に入ってきたらセックスはなしですよ』 と釘を刺されていたからだ。 もっともキーはあけびが持って部屋に入った為、典子は 待つことしかできないのだが。 ドアスコープから覗こうとしても真っ白で何も見えない。 おそらくガムか何かを室内から貼り付けたのだろう。 「どうして…どうしてぇ…」 典子の手は自然と股間に伸びていた。 ムクムクと鎌首を持ち上げる肉棒がパンティーに擦れて 刺激が走る。コンドームは全てあけびに没収されてしまったからだ。 スパッツを破らんばかりに押し上げる肉棒はガチガチに勃起していた。 「お待たせしました。キャプテン、どうぞ」 全裸のあけびがニッコリと笑って言った。 「あ、あけび!あけび!」 「あんッ!もう、がっつぎすぎですよキャプテン」 部屋に入った後、典子は箍(たが)がはずれたようにあけびを求めた。 甘い喘ぎが漏れる唇を唇で塞ぎ、あけびの額、 うなじ、頬、胸元、胸、腹部、太股…ありとあらゆる所にキスを繰り返し、 その身体を蹂躙していく。 557 :名無しさん@ピンキー:2014/11/01(土) 17 40 27.38 ID bNMuOoL3 あけびの髪に鼻を埋め、典子はそのうなじにしゃぶりつく。 「あけび、あけびぁ…あけび!」 典子の手があけびの胸や尻を這う。 「はっはっ…んっわ、私!チンポ…チンポッ!」 典子は上着を脱ぎ捨て、スパッツをずり上げた。 痛々しいほど勃起した乳首、そしてブルンと赤黒い肉棒が飛び出した。 そそり勃っているガチガチの肉棒をあけびの前で扱き硬さを確かめると 濡れそぼっている秘裂にくにゅっと先端をあてた。 「ん…き、来て…下さい、キャプテン」 生まれたままの格好で、肉欲の限り交わる。 典子の目は血走っていた。 「あけび…あけび…あけびッ!」 典子は肉棒に全体重をかけて、肉棒を押し込んだ。 「んおおお…んんんん…は、あんん、んうううう……」 「あ…あ…あああっ!」 ずり下げたスパッツから覗く尻がぷるぷると震え、 典子は喉を仰け反らせながら身を震わせた。 強烈な突き上げに、あけびは喉を反らせた。 「き、きついい…あけびのんんん、んおおおお……」 めりめりめりぐちゅぶちゅううう…… あけびの膣中は狭く、典子は己の肉棒に猛烈な圧迫感を 感じつつも腰を突き出し、膣をこじ開けた。 ずぶりと根元まで押し込み、典子はあけびに折り重なった。 「ああっ締まる、締まるうう…ふっんう…あけびのオマンコすごいよ、 私、私があけびの処女もらっちゃったんだね…んっんううっ」 「はああ…キャプテンの…すごく硬い…あ…あふっ」 つい先ほどまで処女であったあけび。本来なら膣を肉棒で 抉られる痛みに涙しているところだが、それは歓喜の涙。 痛みはあるが、ソレに勝る快楽。 体内を突かれる快感だけがあけびを支配していた。 「あっあっあっ…キャプテン、キャプテン!すごい…すごく熱い」 一突き、一突きに身体がふわっと宙を飛ぶような快楽が脳を直撃する。 少しでも気をやってしまえば、イってしまいそうだった。 その心地よさにあけびは涙を流し、甘い息を吐いた。 そして始まる連続ピストン運動。ズブッ…ズブッ…ズブッと典子は あけびの豊満な乳房に顔を埋めながら その膣内を抉るように肉棒を挿し、腰をゆっくりと引き抜き、 一気に突き入れる。少しでも長く射精を抑え、あけびの膣内を味わうためだ。 「くっ…おお…ぐ…あけび!あけび!!」 その剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。 「キャプテン…ん…こ、こんなの…お、おかしくなってしまいます!もっと、もっと 突いて…わ、私をめちゃくちゃにしてください!」 「ああ…たまらない…たまんないよォ!あけびのマンコ! わ…私のチンポが…チンポ締め殺されちゃう!」 ほとんど叫びにちかい声を上げ、典子は尻を打ちつけた。 あけびの柔尻に指を食い込ませ、典子の下腹部が打ち付けられる度に 乳房が上下に跳ね踊る。その光景は典子の情欲をさらにかき立てた。 「あっあっあっ、は、激しっ…もっと、もっと、もっとォ!突いてっああっ!」 「あけびっ!あけびっ!あけびにパンパンするの!ん気持ちよすぎるの!」 パンパンパンと典子の剣突がじれったいものから直線的な激しい動きに変わった。 「あ、あっ…ああっも、もう…で、出る…もう出る出ちゃ!ん、んおお! あけびにィ!あけびにィ!な、中だし!中で射精しちゃう!」 典子はあけびを穿ったまま、自身の胸を押しつけた。 くにゅと淫らに歪む双乳が典子の興奮を最大限に高めた。 558 :名無しさん@ピンキー:2014/11/01(土) 17 41 07.45 ID bNMuOoL3 「はああっ…あけび!おっぱいとっても感じちゃうよ!」 「あっん!キャプテンのおっぱいのコリコリ…ん…か、感じます!」 典子は眉を潜め、歯を食いしばり、尻を振りたくった。 「んおお…ああっせーし、精子が…昇って昇ってく、くる!! ああっ来る!来る!来ちゃうぅ!私の!典子のチンポからし、射精!」 「出して、出してください!中で、中で!な、典子のチンポで私に種付けしてください!」 あけびは典子に組み敷かれたまま、脚を典子の腰に絡まらせて乱れた。 髪を振り乱し、涙を飛び散らせながら懇願する。 「あんっあんっ…あけびにしっかり、しっかり種付け、 種付けしてあげるから…ねっ!精子の塊ぶちまけてあげるからね!ああっ種出る、種出る! 私、私ぃぃあけびに種付け―――んっうっ!」 典子の剣突があけびの最奥に到達する。 「あああッ!ビューって出ちゃう!出る!出るんんん!」 嬌声と同時に尻がピンと張り、胸を突き出すように背を、喉をのけ反らせた。 ビュブ、ブリュウとあけびに埋め込んだ典子の肉棒が最奥で爆発した。 ドロドロの白濁が肉棒の鈴口を裂く勢いで飛び出し、あけびの体内に ぶちまけられた。 典子の精液の量は半端ではなく、肉棒から吐き出される精子は 粘土のような塊であった。 「ん、んおおおおッ!でりゅうううう!!」 ぶりゅびゅるるるぶびりゅうううう… 「は…典子…典子の出て…あ、ああッ…出てます…」 許容範囲を超えた精子が逆流し、結合している肉棒の隙間をぬって地に ぼどっぶちゅと垂れ落ちた。 射精絶頂の余韻に典子は喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反らせた。 「あ…ん…んんん…ふ…すごいの、しゅごすぎ…チンポ、チンポすごい射精してる」 魂が引きずり出されそうな快楽に典子はあけびにしがみつく事で耐えた。 「ん…んう…ん、ん…まだ、まだ出る…出るうう…んん」 典子は眉間に皺を寄せながら「んあ…んっ…ま、まだ…出る、出る」 としきりにあけびに縋り付き、ペタン…ペタンと打ち続けている。 「あ…ああ…んッ」 やがて満足したのか、典子は萎えた肉棒をあけびがずるるるっと引き抜いた。 亀頭がぬぽっと抜け、股間にボロンとぶら下がる肉棒。 あけびの体液と典子の白濁で滑った肉棒が濡れた二枚のヒダから引き抜かれる 光景は淫らすぎる。 「ん…キャプテン…ま、満足しましたか?」 尻を露出したまま甘い声で典子が問う。 その間にも股間からドロッと逆流した 白濁液が太腿もつたい、床を汚した。 「あはァ…まだ…出てます…典子の精子…もったいない…」 あけびの尻が震える度に膣口からドピュッ…ドピュと吐き出されていく。 「はぁ…はぁ…んん…マンコから私のチンポミルクを垂れ流す…あけび…とってもきれい」 「ありがとうございます……ふふ」 「あけび?」 あけびの不敵な笑みに典子は眉をひそめた。 「もういいですよ、忍、妙子」 和室になっている襖がガラッと開いた。 「へぇ…あけびの言った通りだ」 「お、男の人のアソコ…あ、あんなに大きくなるの!?」 そこにいたのは下着姿の二人。 河西忍と近藤妙子だった。 完 +後書き 一応、完ですが短編で忍編、妙子編を描く予定です これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/